YOUNG GUITAR 9月号

8月10日発売のYOUNG GUITAR 9月号に陰陽座の記事が掲載されています。
瞬火さん・招鬼さん・狩姦さんのインタビューが4ページあります。
そのページの中に「骸」のプチスコア(楽譜)があります。
「骸」の“瞬火パート”が掲載されていますし、スコアインタビュー中に「刻みが多用されたリフ」で瞬火さんが弾いていると話していることからも、「骸」のリフは瞬火さんが(も?)弾いているということでしょうね。
一つ分かって良かったです。
このインタビューでは、招鬼さん・狩姦さんがそれぞれ「泥田坊」「顎門」の作曲について話していたり、ギターソロの作り方などについて話していたりして、とても興味深かったです。


ところで、この記事では、瞬火さんの発言は「MT」、招鬼さんは「MN」、狩姦さんは「KA」と表記されているのですが、正直言って見づらい・・・。
「MT」でも「瞬火」でも、全角2文字分なんだから、そのまま表記してくれればいいのに・・・と思う次第です。